グローバルコース研修・活動

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グローバルコース研修・活動

平成31年2月1日(金)、北海道立教育研究所にて北海道SGH高校生ミーティングが開催され参加をしてきました。このミーティングは北海道教育委員会が主催し、SGH指定校とアソシエイト校の生徒がこれまでに行ってきた取組について報告し合う他、講演や交流会グループディスカッションというプログラム内容があります。本校もアソシエイト校としてこのミーティングに参加させていただき、本校を代表して、2年B組グローバルコースの生徒、荒木果南、荒木瑚子、新保爽、丹治美穂の4名が参加をしました。最初のポスターセッション形式による各校の発表では、グローバルコースでの活動やサマーキャンプで学んだことを英語で発表しました。4名ともこのような場での発表は初めての経験であったため緊張した様子でしたが、この発表のために意欲的に練習に励んできたため、堂々とした発表を行いました。自分たちの発表後には、SGH指定校の発表を聞き、中でも文部科学大臣賞(第1位)を受賞した立命館慶祥高校の発表及び発表後の英語による質疑応答に、本校の生徒4名とも大きな刺激を受けていました。
各校の発表後には「北海道から世界を考えるヒント」を内容とした講演と「20年後の北海道」をテーマにした交流会グループディスカッションが続きました。グループディスカッションは、集まった8校の生徒が5つのグループに分かれてディスカッションが行われまいたが、20年後の北海道がどうなっているか、どうなっているべきか、それに対して自分たちにできること等、それぞれのグループで活発な話し合いが行われていました。本校の生徒も積極的に意見を発表し、また他校の生徒から様々な考え方や視点を学び、とても大きな刺激を得た貴重な機会であったと感じています。

平成30年12月19日(水)にグローバルコースにおいて「Global Day」を開催しました。2年生、3年生のグローバルコースの生徒及び1年生のグローバル講習受講生徒が一堂に会し、成果発表を行いました。また、これから伸ばしていくべき力を認識するために、またこれからの様々な挑戦への参考になるよう、お二人の方に講演をしていただきました。当日のプログラムは以下の通りです。

*プログラム
1.講演① 「今求められる英語力とTOEICについて」
一般財団法人 国際ビジネスコミュニケーション協会  長嶋 裕介 様  
2. 2年生 プレゼンテーション発表 カナダでのコンテスト上位2グループ
3. 2年生 カナダ研修報告 代表生徒
4. 3年生 プレゼンテーション発表 プレゼンテーションコンテスト上位6グループ
5. 3年生 2年間の活動報告 代表生徒
6. 講演② 「エベレスト登頂成功を通して」
(株)ディリー・インフォメーション北海道  伊藤 孝浩 様 (4期卒業)

講演①では、現在企業が求めている英語力やTOEICのスコアを採用要件や新入社員の英語能力測定に活用している企業が増えていることなどを説明していただきました。また、英語ができればグローバル社会で活躍できるわけではなく、英語が一番の基本となって、さらに専門スキル、交渉力・プレゼン力、異文化対応そしてリーダーシップ力が必要であることもお話いただきました。

2年生の成果発表は、カナダ研修中に実施したプレゼンテーションコンテストにおいて、優勝したグループ2と第2位となったグループ3が発表を行いました。2年生のプレゼンテーションのテーマは「海外の若者を魅了する北海道観光プラン」です。このテーマにそって、それぞれのグループが作成したプランを英語で発表しました。
 * Group 2 荒木(果)・荒川・藤原・杉浦・高橋 「Let’s feel the nature of Hokkaido!」
 * Group 3 齋藤・早川・土屋・新保 「Everyday is a new day!」
また、2年B組を代表して舟木健がカナダ研修を通して学んだことや成長できたことを英語でスピーチしました。

3年生は「国連の持続可能な開発目標SDGs」より1つ目標を選択し、個人又はペアで4月より取り組んできました。今日本や世界にある問題や課題の現状を調査し、それに対して自分たちにできることが何かを考えてきました。10月にプレゼンテーションコンテストを行い、まとめた内容をパワーポイントを用いて英語で発表をしました。そのコンテストの結果から上位6組がGlobal Dayで発表をしました。
  * 高田    「レイシズム・レイシスト追放プロジェクト」
   * 小林    「途上国の子供たちに健康を!」
  * 武田・藤堂 「海はごみ箱じゃない」
   * 檜澤  「再生可能エネルギーを世界へ」
   * 田丸・中上 「Water Saver」
   * 佐々木・野中「ガンバレシート」
また、3年B組を代表して溝井きらりさんがグローバルコースにおける2年間のグルーバル活動を通して学んだことや成長したことを英語でスピーチしました。

最後に、本校の卒業生で現在(株)ディリー・インフォメーション北海道にお勤めの伊藤孝浩さんの講演です。伊藤さんは今年勤めている会社のエベレスト登山メンバーの一人としてエベレストに挑戦し、見事登頂に成功をしました。高校時代からの自身の変化を含め、エベレストを目指すための2年以上にもわたる訓練の大変さ、そして実際にエベレストを登っている最中の出来事などを具体的に話をしてくれました。そして、伊藤さんはこの挑戦から、後輩たちに「夢は人を強くする」という言葉を伝えてくれました。

卒業生の伊藤さんエベレストに登頂!

12月15日(土)、東京国際フォーラムにて、「2018スーパーグローバルハイスクール全国高校生フォーラム」が開催され、グローバルコースを代表して3年B組田丸瑞花・藤堂陽菜・武田三菜望の3名が参加しました。このフォーラムでは、全国からSGH指定校とアソシエイト校の生徒が集まり、研究してきたことをポスターを用いて発表しました。また、「What can we as high school students do to create a sustainable society?」として10のテーマで分科会が行われました。午前中のポスター発表で3名は、世界の教育問題の解決を目指して「GANBARECEITPT」を提案しました。また、午後の分科会では、「水・環境・エネルギー・気候変動」をテーマにした分科会に参加し、全国から集まっている他校生と共にグルーブで話し合いを行いました。
田丸・藤堂・武田の3名は、緊張しながらもポスター発表を堂々と行い、分科会においても活発に意見交換を行いました。また、全国から集まっている高校生の英語力や考え方に大いに刺激を受け、貴重な経験をすることができました。

カナダ時間、11月21日(水)の朝です。帰国の日を迎えました。ホストファミリーが大学まで送ってくださり、お別れをしました。ホストファミリーが「日本に帰国させたくない」「最高の子供たちだった」「帰国して英語をたくさん勉強してまた戻っておいで」と言ってくれたり、寂しいと涙を流してくれるホストファミリーもいました。それぞれ、この3週間の間にホストファミリーと一生懸命に交流し、関係を深めていたことを今日のお別れの様子を見て実感しています。

現在トロント空港です。これから羽田行の飛行機に搭乗します。

11月20日(火)、研修最終日を迎えました。午前中に最後の授業を行い、午後からはFarewell LunchとClosing Ceremonyが行われました。最後の授業では、3週間を振り返ったり、カナダについてどれだけを学ぶことができたのかクイズに挑戦をしました。

午後からのClosing Ceremonyでは、一人一人に修了書が手渡され、ブロック大学のESLのスタッフの方々からこの3週間に対してと共にこれからに向けてメッセージをいただきました。また、最後に生徒を代表して舟木健がお礼の挨拶をしました。とても立派な挨拶をし、スタッフの方々からも大きな拍手をいただきました。

3週間、研修の成功を応援していただき、本当にありがとうございました。明日カナダ時間21日(水)の朝セントキャサリンズを出発し、帰国をします。22日(木)の夜に新千歳空港に到着予定です。

11月18日(土)、今日は1日トロントでのアクティビティーでした。全員でCNタワーを見学した後、トロント市内を散策したり買い物を楽しむなど、それぞれ思い思いに今日の1日を過ごしました。

11月17日(金)、今日はプレゼンテーションコンテストが行われました。日本で準備をしてきたプレゼンテーションの成果発表です。今日のコンテストには、ブロック大学のESLの20名ほどのスタッフと昨日レクチャーをしてくださった橋本先生も発表を見に来てくださいました。そして、3名の方が審査員をしてくださいました。先日のデニスモリス高校では、それぞれが思うようにできなかったりなどの反省点が多くありましたが、この3日間で各自しっかりと練習確認を行い、今日の発表は各グループとても立派な発表を行いました。ESLのスタッフの方たちからも、堂々とした発表を評価していただきました。コンテストということで1位と2位を決めていただきました。
優勝 グループ2 荒木(果) 荒川 藤原 高橋 杉浦
2位  グループ3 齋藤 土屋 新保 早川

賞を受けたのは2グループですが、どのグループも様々な工夫をして発表を行い、個々においても発音が向上していたり、人前でも堂々と英語で発表ができるようになっていたりと、3週間の様々な成長と頑張りを感じられる発表でした。

セントキャサリンズはすっかり雪景色となり、寒い毎日が続いています。研修も残り数日となってきました。1つのグループでは、パンケーキ作りを体験しました。パンケーキにメイプルシロップをかけ、カナダスイーツをいただきました。

授業では、様々なグループワークやアクティビティーが行われています。自分たちで作成したカードについて説明をしたり、スカベンジャー ハントを行って、質問リストにある答えを探しだしてくるアクティビティーにも挑戦しました。〝マクドナルドのビックマックのカロリーは?” 〝Tim Horton'sのホットチョコレートの種類は?” ”インタナショナルセンターのカフェテリアのヌードルの種類は?” 〝インターナショナルセンターの向かいにあるビルの名前は?” ”メープルリーフを持ってきたらボーナスポイント” などなどの質問リストの答えをグループで探しにいきます。お店に行って店員に質問をしたり、通行人に質問をしたりするなど、それぞれ積極的に英語を使いながら答えを探しだしてきました。

11月16日(木)、地元セミプロアイスホッケーチーム"Ice Dogs"の試合観戦をしました。アイスホッケーの迫力だけではなく、地元ファンの熱狂を一緒に楽しみ、カナダのアイスホッケーを経験することができました。チームのマスコット"Bones"が我々の席に入ってきてくれて、会場スクリーンに映し出される一幕もあり、大いに盛り上がりました。


11月16日(木)、今日は通常のレッスンの後に、橋本先生の特別講義を受けました。橋本先生は、6月に来校してくださり、1年生から3年生のグローバルコースに対して講義をしてくださいました。また、このブロック大学研修では、毎年講義をしてくださっています。講義の内容は、観光業とUN SDGs(国連 持続可能な開発目標)の関わりについてです。橋本先生の講義を受けた後、9つのグループに分かれてのグループワークが行われました。各グループにSDGsの中から別々のSDG目標が与えられ、その目標可決に向けて、地元でできること、旅行先でできることについて考えます。とても難しいテーマであり、グループワークも悩みながら取り組んでいましたが、その後の発表では、自分たちなりの考えを英語で発表しました。橋本先生からも、

この講義が世界の問題について考えるきっかけとなり、視野を広げて物事を見る力をつけてください

と言葉をいただきました。帰国後は、グローバルコースの生徒はこのSDGsについて調査研究を行っていきます。

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