グローバルコース研修・活動

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グローバルコース研修・活動

10月5日(木)・6日(金)に「第34回全国商業高等学校英語スピーチコンテスト北海道予選大会」が開催されました。この大会はレシテーション(暗唱)部門とスピーチ部門に分かれています。
レシテーション部門には全道各地から35名が出場し、その中で本校1年生 髙瀨水緒さんが「第3位」に入賞しました。
また、スピーチ部門には21名が出場し、1年生 坂口綾菜さんが見事「優勝」しました。坂口さんは1月に東京で行われる「全国大会」に出場します。

グローバルコース3年生村田瑠奈さんと成田紗貴さんが「ハンガーゼロ支援自販機」の設置を実現しました。
この自動販売機は、キリンビバレッジ株式会社と日本飢餓対策機構によるもので、売り上げの一部が飢餓と貧困に苦しむアフリカの人々を助ける「ハンガーゼロ・アフリカ」の活動に寄付されます。
グローバルコース、研究調査の授業があり、3年生は世界における問題を考える機会として国連の「持続可能な開発目標」の中からテーマを1つ選び、4月から研究調査を行っています。調査→現状課題把握→アクションプラン→実行と進んでいきます。その中で、2名が飢餓をテーマに研究を進めてきました。世界の飢餓が少しでもなくなるように何か自分たちにできることがないか、また一人でも多くの人にこの問題を考える機会になってもらえる方法はないかと考えてきました。
そして、この「ハンガーゼロ支援自販機」を見つけ、学校に設置ができないかを日本飢餓対策機構に自分たちで相談をし実現にいたりました。10月5日(木)には「ハンガーゼロ支援自販機」の設置に伴い、発表会が行われました。

平成29年9月16日(土)第1回Global Dayを開催しました。Global Dayのプログラムの1つがグローバルコースの生徒たちによる「研究調査中間報告」でした。グローバルコースでは、地元北海道に対する理解を深めるとともに、世界へと視野を広げていき、世界で起きている様々な問題や変化に目を向け、世界とどのように関わっていくことができるかを考え行動していく力を身につけていくことを目指しています。この目標のために、2年生と3年生ともにカリキュラムの中に「多文化理解」と「プレゼンテーション」の授業があります。2年生は4人から5人のグループに分かれ、「北海道をより魅力的に、より国際的に」という研究課題に対し、グループ毎にテーマを決め4月から研究調査を進めています。3年生は1名から3名に分かれ、「国連・持続可能な開発目標SDGs」から開発目標を1つ選びます。そして、その目標に対し個々でテーマを設定し、4月から研究調査を進めています。今回の中間報告では、これまでに調べた内容、関係団体を訪問し調査した内容、インタビュー調査した内容などを1枚のポスターにまとめ、ポスターセッション形式で発表を行いました。発表の後には、質疑応答の時間があり、生徒からの質問の他に、このGlobal Dayに参加をしてくださった大学や高校の先生、さらに保護者の方々から質問をいただきました。今後は、今回いただいた質問やアドバイスをこれからの調査に活かし、内容を深めていきます。そして、2年生は11月からのカナダ研修中に大学や高校でパワーポイントを用いながら英語で発表します。3年生は12月に卒業発表を行います。
 このGlobal Dayに向けてポスターや発表内容、またどのように発表すると聞いてくださる方に分かりやすく伝えることができるかその発表方法も含めて、各グループで話し合い準備をしました。そして、当日はそれぞれが短い時間の中で準備してきたことを精一杯発表しました。生徒達はこの経験を通して、調査内容の知識を深め、企画力、発想力、そしてプレゼンテーション力を向上させています。

◆2年生研究調査テーマ
 A 川下・藤堂・西村・梅内・山本  - 石狩を世界へ!
 B 篠田・土井・畠山・野中・森田  - ホッカイドウ・ディズニー・プロジェクト
C 田丸・溝井・本間・小林・佐々木 - 地震
D 岡村・佐藤(桃)・嶺・鍋島    - LGBT
E 新崎・藤原・石田・鈴木・寺本  - 北海道の農業を世界へ
F 石崎・土門・川村・田中・松浦  - 北海道の地方に観光客を増やそう!
G 佐藤(愛)・中上・高田・中田   - A.I.T.B!!
H 末広・武田・檜澤・藤井・山口  - 北海道を国際化!

◆3年生研究調査テーマ
 A 阿部・市野  - 自然エネルギー       B 大江     - 栄養改善
C 大平・山森  - ペット殺処分問題      D 大曲・佐生  - 世界の教育改善
 E 小笠原・高橋 - 気候変動          F 方川・渡辺  - 終わりのない課題
 G 大根・下尻  - 水と共に          H 川原田・前田 - 貧困問題
 I 木村・本野  - 女性教育           J 柴﨑・中村  - 日本と世界の貧困
K 白戸・土田  - 貧困 世界の現実を見よう  L 鈴木・瀬川・高谷 - ジェンダー
 M 成田・村田  - 飢餓を減らすための小さな努力  
N 野上     - 全ての人にきれいな水を   O 本間     - もったいない!
P 宮森     - 不平等とは?        Q 関谷・土屋・山﨑 - ベトサダ

グローバルコースでは、7月25日(火)から28日(金)までの4日間、北海商科大学をお借りし「English Summer Camp」を実施しました。グローバルコース2年B組と3年B組が全員参加し、北海道大学の留学生16名と共に4日間交流をしました。留学生はインド・バングラデシュ・ナイジェリア・マダガスカル・カーボベルデ・ネパール・スペイン・インドネシア・スリランカ・フィリピンの国から北海道大学で学んでいる方々です。4日間、生徒は少人数のグループに分かれ、1グループに1名ずつ留学生が入ります。テーマに沿って、各グループでディスカッションを行い、話し合った内容や学んだことを各グループでまとめ、プレゼンテーションをします。最終日には留学生に審査員になってもらってのプレゼンテーションコンテストを行いました。生徒たちは、4日間の成果を英語で発表しました。
2年生は最初は緊張した様子でしたが、日を追うごとにグループ内で協力し合いながら留学生に質問をしたり意見を述べていました。また、発表も回数を重ねる毎に内容が深まり、コンテストでは堂々とした発表をしていました。3年生は1年前と大きく変化していました。昨年のサマーキャンプやカナダ研修を経験し、今回のキャンプでは自ら積極的に留学生と関わり、留学生の国について深く知るために様々な質問をし、さらに自分の考えもしっかりと伝えることができており、1年間の大きな成長を実感する機会となりました。
また、2年生、3年生ともに様々な国の方たちと交流することができ、世界の状況を色々な角度から学ぶことができたことも貴重な経験となりました。留学生からも、本校の生徒と交流し生徒たちから多くのことを学び、素晴らしい経験をさせてもらったという感想をいただきました。

グループワークテーマ
*What is the number 1 health concern in each other's country and think of the factors at work in the background?
*What kinds of natural disasters occur in each other's country and think of the factors in the background?
*What is needed to be a global person?
*What the international student's country has which Hokkaido or Sapporo doesn't have
*What Hokkaido or Sapporo has which the international student's country doesn't have
*Learn from culture shock the international students have got in other countries and how they have overcome it.

2年B組グローバルコース35名は、2017冬季アジア札幌大会のボランティアを務めました。2月18日、20日、21日、22日の4日間、札幌市カーリング場にて、会場整理、インフォメーション、チケット対応を担当しました。このような大きな大会に関わることができ、とても貴重な機会となりました。

2月19日(日)北海学園大学にて開催されたDr. Terauchi Kaken Three-day Project – Business English:Now and Tomorrow (寺内科研企画‐“これからのビジネス英語とは”)にて、グローバルコースの方川結以花、大曲麻美子、渡辺千乃の3名がグローバルコースでの取り組みを英語で発表させていただきました。発表内容は、グローバルパーソンに必要な力を身に付けていくためにグローバルコースにおいて1年間取り組んできたプログラムについてです。夏休みに実施したLanguage Summer Campや11月から12月にかけての3週間のカナダブロック大学研修の内容を中心に、そこで学んだことや身に付けることができた力、プログラムを通して感じたグローバルパーソンに必要な力とは何かを発表しました。道内、道外から来られている大学の先生を前にしての発表であったため、とても緊張している様子でしたが、3名とも自分たちの経験を力強く堂々と発表しており、これもこの1年間の3名の成長の1つであると感じています。発表後には、出席されている先生方からこれからの活動の励みとなるお言葉や貴重なアドバイスをいただきました。

平成28年12月8日 パラオ共和国大統領夫妻が来校されました。体育館の歓迎会の司会をグローバルコースの2名の生徒が担当しました。歓迎会では、少林寺拳法の演舞や吹奏楽部のマーチングなどが披露されました。また、本学園の森本理事長、自ら記念品を贈呈しました。来年度には、本校にパラオから高校生が来る予定です。

12月13日(火)今回の研修の最終日を迎えました。まず初めに、Farewell Lunchとして、大学の敷地内にあるレストランにて豪華な昼食をいただきました。

その後、場所を移動してClosing Ceremonyが行われました。一人ずつに修了証が手渡され、最後に代表生徒がお礼のスピーチを英語で行いました。35名全員がたくさんの課題と向き合いながら、授業や課外活動、プレゼンテーションやホームスティ、と様々な活動に全力で取り組んだ3週間でした。

この研修の実施にあたり、国内においても、カナダにおいても、多くの方々のご協力をいただきまして、このように充実した研修を行うことができました。本当にありがとうございました。




12月12日(月)今日は授業最後の日を迎えました。Phoebe先生のクラスでは、グループで紹介したい日本のゲームを決め、ゲームの内容やルール、そのゲームを選んだ理由をまとめ、パワーポイントを作成し、グループプレゼンテーションを実施し最後の活動発表となりました。発表後は、ゲストととしてこられたESLの先生から、さらにプレゼンテーションを良くするために必要なことなどアドバイスをいただきました。
2グループの集合写真です。上の写真がGeoffrey先生のクラス、下の写真がPhoebe先生のクラスです。

授業終了後、オンタリオ政府機関であるNiagara Falls Commissionを訪問しました。施設を見学した後、機関の代表の方からお話をいただきました。また、先日のプレゼンテーションコンテストで優勝、準優勝となった2チームがプレゼンテーションを披露し、その後、7グループそれぞれの調査内容に関する質問に答えていただきました。質問の際は生徒たちから手が挙がり、この3週間で生徒たちの積極性が増したことを実感しています。
最後に生徒代表がお礼のスピーチをしました。
明日は、Closing Ceremonyが大学にて行われます。

12月8日(木)、この研修において重要なプログラムの1つであるプレゼンテーションが実施されました。2日前にDenis Morris High Schoolでも披露をしましたが、今回はESLのスタッフや授業を担当してくれている先生など6名の方がジャッジをしてくださり、コンテストという形での発表を行いました。また、25名ほどの留学生も聴衆となっては発表を観てくれました。日本で準備をしてきたプレゼンテーションではありますが、プレゼンテーションの発表の仕方や、聴衆への伝え方、英語の発音力など35名全員の3週間の変化や成長を感じるプレゼンテーションでした。審査結果は、1位がアイヌについて調査し発表をしたGroup1、2位が北海道の祭りについて調査をし発表をしたGroup4でした。Group1のメンバーは北海道博物館を、またGroup4のメンバーは北海道経済部観光局をそれぞれ訪問し調査したことを内容に含めています。この2つのチームは、12月10日(月)にNiagara Parks Commissionにて代表発表を行います。




12月9日(金)、Brock大学にてGeography and Tourism研究に携わっておられる Hashimoto Atsuko 先生に特別に授業をしていただきました。グローバルコースにおける研究分野に観光を掲げていることから、ESLのスタッフのみなさんの協力により実現しました。Hashimoto Atsuko 先生には、この時間のために様々な資料を作成していただき、Tourismの重要性について話をしていただきました。また、グループアクティビティーも取り入れてくださり、生徒はグループに与えられた写真から読み取れることをグループで話し合い、その後全員の前で英語で発表をしました。決して易しい内容ではありませんでしたが、どのグループも一生懸命に英語で自分たちの意見をまとめ、発表することに挑戦をしました。



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