学習と進路

2020年3月卒業生 合格体験記

2020年3月卒業
佐藤 弥月

北海道医療大学 リハビリテーション科学部 作業療法学科 合格(入学)

 私は、AO入試で受験しました。受験科目は、1200字の課題レポートと面接でした。
 受験対策は、まず面接は担任の先生に模擬面接をお願いし、棒読みではなく自分の言葉で話す事に注意して何度も練習しました。
 また、課題レポートは、3年生の夏休みから過去3年間の問題を題材に、1時間以内に1200字を書けるように練習しました。最初は600字程度しか書けませんでしたが、問題をよく読み内容を理解して書くことで1200字程度まで書けるようになりました。後は、医療用語を勉強したり、新聞の医療関連の記事について家族で話し合ったりしていました。
 本番の面接では、先生との練習を思い出しあまり堅苦しく考えず、試験官と会話するイメージで臨んだことで、あまり緊張しなかった事が良かったです。また、過去の面接内容と同じ質問もあり、自分の考えをしっかり話すことができました。課題レポートでは、練習の時は問題文の言葉を引用する方法で書いていましたが、今年の課題文がとても短く、練習とは違う形態だったので一瞬戸惑いましたが、その短い文章の意味を考え、内容を膨らませる事でなんとか書くことができました。最後に15分余ったので、誤字脱字のチェックも行いました。
 合格の秘訣は、まずはこの大学で自分が学びたいと思う事、またその先のやりたい仕事もイメージできていたことだと思います。受験するにあたり、先生や両親等周りの方の協力が力となり、自信となりました。私は話す事が苦手ですが、面接の練習で先生が的確にアドバイスをしてくれたり、家庭でも両親が医療に関わる話題を話す機会をたくさん作ってくれたりしたことで、安心して試験に挑めました。
 志望校を決めるのは難しい事だと思いますが、色々な大学や専門学校のオープンキャンパスに参加し、その学校の特色を自分の目で見て体験し、在校生の生の声を聴くことで、自分がその学校の学生になった姿をイメージすることができました。オープンキャンパスに参加した時は、入試課の先生や在校生に試験の内容や対策等を直接聞いたり、アドバイスをもらったりしました。本当に受かるのかなと不安に思うこともありましたが、悩んでいるだけではなく、実際に行動していろんな人の話を聞いて情報を集め、課題レポートや面接の練習を、実践をイメージして行ったことが合格に繋がったと思います。

2020年3月卒業
小野寺 凜

公立はこだて未来大学 システム情報科学部 合格(入学)

 私は公募推薦で受験しました。試験は土・日の2日間で、1日目は英語と数学、2日目は面接でした。
 勉強のやり方としては、受験する大学の赤本や、先生からいただいた過去問など、よりたくさんの問題を解き、その大学特有の問題形式に慣れることが大事だと思います。
 数学はその年によって難易度が変わりますが、主は応用問題なので、普段からワークの復習や演習プリントなどをとにかく一つ一つ丁寧に解き、わからないところがあればそのままにせずにすぐに先生に聞くことが大切だと思います。(M先生の数学プリントは超おすすめです。)
 英語は、「長文読解」と問題のテーマに合わせた「英作文」がありました。
 長文問題を正確に読み解くには三年間使用している【ターゲット】をすべて覚えることが大切だと思います。それに加え、私は通学時間を効率的に利用するためにスマートフォンの「英単語アプリ」(Z会の「速読英単語」というアプリ)を使っていました。ターゲットの復習にもなり、それ以上に単語を覚えることができるのでおすすめします。
 英作文は文法力と熟語力が問われます。なので、日々の授業を大事にしつつ、英作文を書く練習を先生と取り組むのがいいと思います。そしてもちろん書いて終わりでなく、どこをどのように修正すればよいのかを常に頭に入れておくことが重要だと思います。
 次に面接に関してですが、大学特有の専門的なことを深く聞かれるので、多くの知識を身につけておくことが大事です。また私の場合は、面接官に外国の方がいて、英語の勉強法やどのような場面で英語を使うかなどを聞かれたので、普段から英語に触れておくことがいいと思います。
 受験を終えて感じたことは、最終的には三年間の積み重ねが何よりも大事だということです。どんなに最後に詰め込んでも焦ったら全て頭から飛んでいってしまいます。
 「知識」は繰り返し学ぶ事で身につけることができるものだと思います。復習とは「繰り返し学ぶことが大事」です。
 また、模試や講習は3年生の夏まではしっかり受けていましたが、その先は自分に合わせて受けることをおすすめします。そして受験直前になったら、自分を落ち着かせる為に何も考えない事も重要だと思います。最後に、どんな状況下に置かれても今までやってきた自分を信じてください。

2020年3月卒業
神宮 花映

札幌市立大学 看護学部 看護学科 合格(入学)
天使大学 看護栄養学部 看護学科 合格
北海道医療大学 看護福祉学部 看護学科 合格
日本医療大学 保健医療学部 看護学科 合格

 私は札幌市立大学看護学部看護学科に一般入試で合格しました。
 センター試験を受けた科目は国語、数学ⅠA、英語、リスニング、生物基礎、化学基礎で、二次試験は面接でした。
 私は札幌市立大学の推薦入試も受験しました。しかし推薦では合格することができませんでした。私がセンター試験の勉強を本格的に始めたのは推薦入試の合格発表があった12月からでした。私は推薦入試が終わった解放感でセンターの勉強に切り替えるのがとても遅く、結果的に不合格で焦ることになったので、もし推薦入試を受けようとしている人は推薦の準備もしつつ勉強して、解放感に左右されず、すぐに勉強に切り替えられるようにしてほしいと思います。しかし、私は日頃から単語の勉強をするとともに、授業の中で吸収することを努力していたので、土台はしっかりとあったのだと思います。なので、自分に基礎がないと感じている人はもっともっと早く本格的に勉強を始めることが大切だと思います。
 私は勉強を本格的にやり始めたのは遅かったですが、人一倍濃い勉強を1ヶ月間していたと思います。その1ヶ月間はこれまでやってきた模試の解き直しをすべてやり、センターの過去問を使って時間に慣れることを中心に取り組みました。いろんな問題集や参考書にたくさん手をつけず、自分に必要なものに絞って取り組むといいと思います。私は模試とセンターの過去問以外にはひとつの問題集しか買わなかったです!
 センターが終わってからは、自己採点や判定に左右されず、面接で自分のいいところをしっかりと面接で見てもらえるよう、切り替えて面接練習を始めました。私は身近に医療職についている人がいなかったので、自分の一番身近にいる看護師の資格を持っている保健室の先生に面接練習をたくさんしてもらいました。保健室の先生は看護の知識や経験などをたくさん教えてくださり、自分の面接がよりよいものになっていっていると練習期間とても感じました。私自身とっっても緊張する性格ですが、しっかり練習していれば面接はなんとかなります!
 私の模試で出る判定はほとんどがE判定でした。模試でB判定まで届かなくても、最後まで諦めなければ結果は必ずついてきます!また、私は女子バスケットボール部のマネージャーとしても活動していました。たまには友達と遊んだりもしていたし、LJKも思いっきり楽しみました!部活や習い事をやっているから不利ということはないと思います。
 特進だから、受験生だからといって自分のやりたいことを我慢しすぎず、自分にあったストレス発散方法を見つけて受験勉強がんばってください^ ^

2020年3月卒業
禰津 侑真

北海道教育大学札幌校 教育学部 理数教育専攻 合格(入学)

 僕はセンター試験と二次試験を受けて大学に合格しました。その経験から、いくつか自分の考えを書かせて頂きます。
 まずは受験勉強についてです。僕は受験勉強を始めるとき、最初にすべきことは計画を立てることだと思います。何故かというと、計画は自分の足りないこと、やるべきことなどを可視化するものなので、余計な勉強時間を省けるからです。実際僕は計画を立て始めてから、何をすれば良いか分からないという不安は感じなくなり、やるべき勉強に集中して取り組めるようになりました。
 受験勉強の期間はとても長いですが、勉強時間は限られていますし、集中力にも限界があります。だから、「とりあえず他の受験生より勉強時間を増やそう」とすると「本当に自分のやるべきこと」を見落とし、かつ時間をかけた割に記憶に定着していないという事故が起きます。そうならないためにも、計画の大事さを理解し、正しい勉強計画を立て、確実に力をつけて行きましょう。
 次に、僕が受験生へ声を大にして言っておきたいことですが、やらなきゃいけないことは後回しにせずやりましょう。嫌いとか楽しくないとか関係ありません。受かりたいならやるしかないんです。僕自身英語がとても嫌いで、三年生最初のマーク模試では3割程度しか取れていませんでした。それでも単語、熟語、文法などの基礎を毎日少しずつ覚えていくと、センター試験直前期に得点が上がり始め、センター試験本番では7割近くの点数を取れました。決して高くはありませんが、もし英語が嫌いだからと言って勉強していなければ、当然僕は落ちているでしょう。
 色々言いましたが、結局自分に合った勉強法というのは人それぞれ違うので、試してみないと分からないと思います。だから、色々なことを試し、工夫することで学びのクオリティを上げていって欲しいです。そうすればきっと勉強の楽しさ、面白さに気づき、もっと頑張ろうと思うようになるはずです。再び自分語りですが、僕は毎朝ある友人と日本史の少単元ごとの小テストを作ってきて交換するという、遊びみたいな勉強をしていたのですが、凄く面白いしとても力になりました。最初は日本史も嫌いだったのですが、その小テストのおかげで最後には得意科目になっていました。
 僕の書いたことが少しでも皆さんの考えに影響を与えられたなら幸いです。ここまで読んで下さりありがとうございました。

2020年3月卒業
片山 璃子

北海道教育大学函館校 教育学部 国際地域学科-地域協働-国際協働 合格(入学)

 私は公募推薦で受験しました。私の受験した学部は志望理由書と面接のみでした。ですから勉強に関してセンター試験の対策はしていましたが、推薦受験の勉強はありませんでした。
 面接の対策は、受験日の約2週間前から始まりました。そのため十分な時間がありませんでした。私はできるだけ効率よく対策できるように面接ノートを作り、自分が今までしてきたこと、なぜこの学部で学びたいのかなどまとめました。また、面接練習をした後自分が答えらえられなかった質問を書いて答案を作り、先生に見てもらい、どのように答えると初めて会う私のことを知らない大人に理解してもらえるのか相談しました。その作業を何度も繰り返していくと自分と向き合うことができ、さらに自分の将来のことをよく考えるきっかけにもなります。そうすることでいろいろな応用的な質問にも対応できるようになります。言葉遣いや目線、姿勢は練習を重ね意識して直しました。
 私は面接練習をする中で、受験する大学のことや自分の将来について何度も考えました。また、大学祭に足を運んだり、受験する大学出身の先生にお話を伺ったりすることで、自分のモチベーションをあげることができました。面接は大学の先生方と直接話すので、モチベーションはとても大切だと思います。
 私が合格したときに感じたことは、私の合格を知って喜んでくれる人が、自分の周りにはこんなにたくさんいたのだということです。受験勉強中は辛くなったり孤独に感じたりするときがたくさんあると思います。そんな時には自分の周りに目を向けてみると、応援してくれる人や心配してくれる人が居ることが支えになり、また自分の原動力にもなると思います。
 私は模試や学校の講習はほとんど出ていました。模試は会場の雰囲気などを知り、本番で緊張しないために受けていました。講習は自分で勉強する動機づくりのためと、自分よりもモチベーションの高い人達とともに勉強するのは自分のモチベーションアップにもつながると考えたからです。また、わからないことがあった時、どのように勉強していいのか分からなくなった時、すぐに聞ける環境にいるのはとてもいいと思います。

2020年3月卒業
荒川 温

桜美林大学 ビジネスマネジメント学群 合格(入学)

 私は桜美林大学にAO入試で合格しました。最初は指定校推薦枠で進学できる学群を考えていましたが、オープンキャンパスに参加して違う学群に魅力を感じ、AO入試で受けることを決意しました。
 試験は、一次試験に書類審査と二次試験に面接試験がありました。私は、志望校を決めるのが遅かったので一次試験まで全く時間がありませんでした。なので、担任の先生にも協力してもらい夏休み中に学校に行き自己申告書の準備をしました。自己申告書は高校3年間での取り組みとアドミッションポリシーを結び付けて1600字という、他大学に比べ多い文字数で書くことに最初はとても苦戦しました。これを通じて入学当時からの私の成長を振り返るきっかけにもなりました。私は何か結果を残せるようなことをすべきだったと感じました。
 一次試験に合格し、面接の練習に取り掛かりました。ノートを1冊用意し1ページずつに質問とその答えを書いていくと忘れることはありませんでした。また、言葉の選択肢も増え、1つの質問に対し意思をたくさん相手に伝える力がつきました。面接は自分の意思を語れる良いチャンスだと思います。AO入試では課題図書として決められた1冊の本を読まなければなりません。それについても質問をされました。課題図書は何度も読み、気になったところには、付箋を貼ったり、マーカーをつけたりし、試験に備えました。
 どの試験にも共通することですが、志望校についてはとことん知ることが大切だと感じました。なぜその大学で、その学部なのかなど、比較したりして他と違った魅力に感じたことを知識にしていくことが大切だと思いました。オープンキャンパスにも参加するべきです。実際に行って学校の雰囲気や学生の様子を見ることでより魅力を感じたり、思っていたのとは違ったりなど感じることができます。
 正直、指定校推薦枠での試験を捨てて、去年の倍率や試験内容も知ったうえで落ちてしまうリスクがあるAO入試を受けるのはとても不安だったし、周りが進路確定していく中での受験期間は本当にきつかったけど、夏休みから一緒に頑張る仲間や先生や親の協力があったからこそ頑張れました。だからこそ一次試験が通って、二次試験も合格できた時の喜びは一生忘れることがありません。

2020年3月卒業
丹治 美穂

藤女子大学 文学部 英語文化学科 合格(入学)

 私は藤女子大学の文学部英語文化学科を公募推薦で受験しました。
 私は元々藤女子大学が第1志望ではなく、3年生になるまでは航空系の専門学校に進学する予定でした。しかし、私が所属していたインターナショナルクラブの活動で、後輩に英語の発音やプレゼンテーションの仕方を教える中で、英語教育にかかわる職業に興味を持ち、担任の先生に相談したところ勧められたのが藤女子大学でした。四年制大学を受験するかかなり悩みましたが、藤女子大学に入学することで、自分の将来の選択肢の幅を、専門学校に進学するよりも広げられるのではないかと考え受験することを決めました。
 私が受験を通して一番伝えたいことは、日々の積み重ねの大切さです。私は1年生の時から自分の進路の選択肢をできるだけ増やすために、小テストや期末テストを必死で取り組んでいたからこそ全く違う進路を選べました。そしてインターナショナルクラブでは、海外の方へのインタビューや英語でのプレゼンテーション、部長としての仕事など、部活動でしかできない様々な経験を通して自分がどのように成長できたかを面接でアピールすることができました。これらは例のほんの一部ですが、高校での自分の勉強姿勢や、どのような経験をしてきたかが私の進路選択や受験に活きてきました。
 受験をするにあたってもちろん筆記試験にかかわる問題を解くことも大切ですし、必要不可欠です。英語文化学科の公募推薦では面接と英語の筆記試験があるので、私はセンター試験英語対策の講習を受け、夏休みと放課後はほぼ毎日面接練習と筆記試験の対策をしました。準備期間は大変でしたが、それは受験生全員がしていることであって特別なことではありません。公募推薦では受験生全員が持っているその基礎に、自分がどのような志を持って高校生活を送ってきたか、様々な経験を通して自分がどのように感じ成長できたかを“プラスアルファ”できるかが、周りの受験生との差をつけ、よい結果を得ることができる一つのカギになると思います。すべてのことにおいて無駄なものなどなく、それらは自分の知識や経験値となり、何かしらの形で自分に返ってくると私は受験を通して強く感じました。在校生の皆さんには高校で様々な経験をし、何事にも努力を惜しまず全力で取り組んで“プラスアルファ”を持った特別な受験生になってほしいです。皆さんが望む進路に進めるよう心から応援しています。

2020年3月卒業
及川 華乃

日本医療大学 保健医療学部 看護学科 合格(入学)

 私は、日本医療大学保健医療学部看護学科にAO入試で合格しました。  私は、最初からAOで受けようとは思っていませんでした。推薦を狙おうと考えていましたが、夏前の三者面談で先生に「受けられるチャンスがあるなら受けた方が良い」と言われ、AOに出願することに決めました。
 今年のメディカルプレップコースでは、AO出願を希望する場合、受験する許可を出してもらうためのグループディスカッションに参加します。そこで許可が出された人は本出願することができました。
 本試験の受験内容は、小論文と面接でした。グループディスカッションでは、初めにDVDを見て、別室でいくつかのグループに分けられました。そこでは、積極的に話すことを意識しながら相手の話に耳を傾け、反応することを大切にしていました。
 本試験に向けて、夏休みは必死に小論文と面接の練習に取り組みました。私は小論文がとても苦手なので、夏休みは部活と両立しながら、クラスで行っていたメディカルタイムで小論文を何度も書きました。夏休み中でもクラスで集まれていたので、友達に相談しながら書けるようになっていきました。小論文は、何度も書くうちに慣れていくので、回数をこなすことが大切だと思いました。
 面接練習は、主に担任の先生と行ってきました。夏休み中は、文章を考えて暗記することを必要だと思っていましたが、練習を重ねるうちに話しにくくなっていきました。この時から文章を暗記することをやめ、キーワードだけ頭に入れるようにしました。相手になにを伝えたいのかを考え話すことを大切に、練習をするようにしました。
 小論文も夏休みから引き続き、いろいろなテーマで何度も書き続けました。そのような練習を受験前日まで行いました。当日、小論文は書きやすいテーマだったので、練習通り書くことができました。面接では、身だしなみと表情に気を付けました。会話力や思考力がみられていると思ったので、しっかりとした文章になるように考え、面接しました。練習で先生と何度もやっていたので、当日も普段通りにやることができました。
 受験期間はいろいろなことに追われると思いますが、自分の夢への投資だと思って頑張ってください。ボランティア活動や課外活動は、面接でアピールできるポイントなのでたくさん参加してみてください。そして、先生方は私たちのことを応援してくれています。そのことを信じて受験してください。皆さんが希望する進路に進めることを心から応援しています。

2020年3月卒業
今 雪乃

天使大学 看護栄養学部 栄養学科 合格(入学)

 私は、公募推薦で天使大学の看護栄養学部栄養学科に合格しました。受験科目は個人面接と小論文でした。
 私はメディカルプレップコースに所属しており、夏休みからメディカルタイムを利用して面接の対策を始めました。最初は何から手をつけたらいいかわからず悩みましたが、まず自分の行きたい大学のことを知ることが大切だと思いました。特徴を知ることによって、大学が求めている人物像と自分の共通点を見つけることができ、面接で話す内容を絞る際にとても役に立ちました。
 また、面接で話すことを考えるときには、自分がやってきた部活動での経験や参加した活動を通して何を得たか、それが行きたい大学や、なりたい職業においてどのように役立つかなどを考えまとめることで、面接で話す内容がより具体的になり、相手に伝わると思いました。
 先生との面接練習では、初めはとても緊張してしまい相手の顔を見ると話したい内容が飛んでしまったり、言葉に詰まってしまったりしましたが、話したいことを丸暗記するのではなく、自分が一番伝えたい事を絞ってまとめることで、言葉がスムーズに出るようになり、想定外の質問にも対応できるようになりました。さらに、回数をこなしていくことで、面接に慣れることや自信を持てるようになるので、たくさんの先生にお願いして練習を積むことが大切だと感じました。
 小論文は、出題形式が課題文型の要約と文中の下線部に対して自分の考えを述べるものでした。私の受験した大学は文字数が多く、なかなか最後まで書けなかったり内容が重複してしまったりしました。しかし、悩んでいても進まないので、全部書けなくても途中で先生に添削してもらい、例えばどのようなことを書いたらいいかのアドバイスを貰いながら書き上げることで、自分の小論文の書き方のパターンを見つけることができました。そのパターンに当てはめて書き進めることによって本番もしっかりと自分の考えを書くことができたのではないかなと思います。
 受験期は、不安だったり投げ出したくなったりすることもたくさんあると思いますが、諦めず辛いのは今だけだ~と思って頑張ってください!応援してます^ ^

2020年3月卒業
山本 真優

北海道科学大学 保健医療学部 看護学科 合格(入学)

 私は公募推薦で北海道科学大学の保健医療学部看護学科を受け、無事に合格することができました。受験科目は数学か英語の選択と集団面接でした。私は数学を選択しました。夏休みが終わってから自習時間が増えました。なので私は、自習時間の半分以上を数学の勉強に使いました。数学は3年生のときの教科書を利用しました。私は特に2次関数が苦手なので、何度も繰り返し問題を解き続けました。わからない所があれば友達や先生に聞き、わからない問題を減らしていきました。受験日の2日前には過去問を解き、どのような問題がでているのか確認しました。受験の当日は過去問と同じ内容のものが出ました。余弦定理なども出ましたが、ほとんどは基礎問題でした。15分ほど時間が残りました。そのため、もう一度最初から確認すると、計算ミスしているところがありました。時間が残っていたから直すことが出来ました。私は、問題をしっかり読み、ケアレスミスを防ぐために何度も確認するべきだと感じました。
 また、面接練習は受験日の2週間以上前から始めました。主に石黒先生に見てもらいました。先生に見てもらう前には、友達に協力してもらい、志望動機やきっかけなどの内容が伝わるか、笑顔かどうか、目線が動いてないか確認してもらいました。家では、鏡を使って1人で練習したり、親が時間あるときは、親に面接官として質問してもらったり、一緒に話す内容を考えてもらったりしました。
 私は普段から早口で話してしまう上に、緊張すると更に早口で話してしまいます。そのため、携帯の中にある「ボイスメモ」を使って、自分の声がどのように聞こえるの確かめました。私は客観的に自分の声を聴いたことで、大げさなぐらいに言葉を切って話すようにしてみたら、友達にも先生にも伝わるようになりました。私は、4人の先生に面接練習をお願いしました。同じ質問でも聞き方が違うので、なるべく多くの先生に見てもらう方がいいと思います。
 勉強が不安な人は積極的に模試を受けた方がいいと思います。私は2年生から河合塾や看護模試を受けました。成績が良くないときもあったけど、自分の苦手な分野を知る機会になりました。心に余裕が無くなると思いますが、休憩を取りながら友達と協力して頑張ってください..

2020年3月卒業
野坂 桃子

酪農学園大学 農食環境学群 食と健康学類 管理栄養士コース 合格(入学)

 私は酪農学園大学に公募推薦で合格しました。試験内容は小論文と面接です。
 小論文の練習は夏休みから始め、主に大学の過去問をやりました。過去問はすべて食に関する題だったので、自分の知識が欠けていてどうしても内容が薄くなってしまいました。そこで、事前にインターネットや本で調べて知識を増やし、なるべく具体的な事例を入れて小論文を書くように意識しました。私は自分の意見や考えをまとめるのが苦手で文章を書くのにも時間がかかってしまうので、慣れるのに時間がかかりましたが、先生に添削をお願いし、一つの題を合格するまで何回も書きました。小論文は早いうちから取りかかり、とにかく書き続けることが重要だと思います。また、制限時間内に書き終われるように時間を意識しながら書くことも大切だと思います。
 面接の準備は受験の1ヶ月前ぐらいから始めるといいと思います。まずは聞かれそうな質問に対して答えることをノートにまとめました。そして友達や親に質問をしてもらい、ノートに書いたことをだいたい答えられるようにし、それから先生に面接練習をしていただきました。最初は緊張して言葉が出てこなかったり、予想していなかった質問にうまく答えられなかったりしましたが、練習を重ねることでだんだん落ち着いて答えられるようになりました。面接で答えたいことはノートに書いたことをそのまま覚えるのではなく、キーワードを覚えると自然に話せました。また、面接練習は一人の先生だけでなく、なるべくたくさんの先生にみてもらった方がいいと思います。家でも何回も練習し、先生方からも色々なアドバイスをしていただいたので、本番はあまり緊張せず答えることができました。
 受験前は焦りや不安が大きく辛かったですが、同じ推薦受験を受ける友達がいたのでとても心強く、頑張ることができました。そして、いろいろな人の協力があったからこそ合格できたと思います。本番は、今まで練習してきたことと、もらったアドバイスを信じて自信をもって臨むといいと思います。がんばってください。

2020年3月卒業
藤本 芽々

北星学園大学 文学部 心理・応用コミュニケーション学科 合格(入学)

 私は、北星学園大学の心理・応用コミュニケーション学科に公募推薦で合格しました。
受験方法はグループ討議と、60分の講義を受けた後の60分で、講義の内容をわかりやすくまとめたノートと小論文を書き、提出するというものです。
 この受験方法では自分の意見を、話すことで表現することと、文字で表現することの2つがが求められていると思いました。そこでまず、ニュースや新聞を見て、自分の意見とその理由をしっかりと考えることから始めました。その次に、反対の意見と理由も考えてみて、その上でなぜ自分の意見の方が良いと思うのかをまた考えるということを日常に取り入れるようにしました。そして早い段階から小論文の対策を先生にお願いし、何度も書き直して小論文の書き方を覚えました。
 グループ討議は、過去の問題や先生が考えてくださった問題を同級生達と討論し合うことで、とても良い対策になりました。自分の意見が固まっていても、相手が思いがけない意見で返してくることがあり、それに対してうまく返しができないと次に話すタイミングを失ってしまいます。そうすると発言する回数が少なくなってしまうので、どんな意見にも素早く対応できるように実際に討論するのが一番良い対策になると感じました。
 さらに、資格の取得やボランティア、留学などの活動、部活動や習い事などをすることで、自分の強みになると思います。私自身、10年近くバスケットボールをやっていたことが良い経験となり、自分の意見を述べるときに例として使うことがよくありました。自分の強みは何なのかを知ることも大切だと思います。
 受験は辛くて大変だと思いますが、自分から積極的に先生方や周りの人に相談したりする事で得られる情報や知識が増えると思いますし、何より周りの人に支えられると思います。また、合格することで自分の自信にも繋がります。自分の将来やりたいことのために、早いうちから大学について調べておき、良い成績を取っておくと、先に余裕ができます。周りに支えてもらいつつ、頑張ってください。
 皆さんが望む進路が実現できますように、願っています。

pagetop

Copyright © HOKKAI-GAKUEN SAPPORO HIGH SCHOOL. All Rights Reserved.