学校長メッセージ

眼差しは高く 未来と世界を見据えて

眼差しは高く 未来と世界を見据えて

北海学園札幌高等学校 校長大西 修夫

北海学園札幌高等学校 校長 大西 修夫

現代の日本社会は、少子高齢化により、人口が減少し続けています。2050年には約2800万人の人口減少が見込まれており1億人を割るとさえ推計されています。従って、国内だけの産業や人に頼っていたのでは成長を望むことができません。これにより、必然的にグローバル化を推し進めることとなります。

現在、日本は世界各国と比べて英語によるコミュニケーション能力、ICT活用、プログラミング教育等において、後れをとっていると評されております。また、急速な高齢化社会において、医療や福祉サービスを担う医療人の養成が急務となっています。これらの時代の要請に応えるため、グローバル人材と医療人の養成を教育目標に掲げております。これは単に英語が話せるようになることだけを目標としている訳ではありません。世界的な競争と共生が進む中で、日本人としてのアイディンティティを持ちながら、広い視野と教養、新しい価値を創造する力、地球人として社会に貢献していくSDGsを意識した人材養成などを目標としています。また、Medicalコースでは様々なボランティア活動や医療実習などを通して「医療人としての心」を育てています。他にも併設大学へ多くの生徒達が推薦入学出来ることにより、文武両道で充実したキャンパスライフを過ごすことが出来ます。更に本校ではAIを活用した教科指導の導入や系列大学から語学やプログラミングの専門家を招いた教育に取り組むなど、常に教育プログラム開発と教育施設の充実を行い、"入学した生徒達の5年後、10年後の「未來に対する責任」を負う覚悟"を持って、教育に取り組んでおります。

100年の歴史と伝統、学校法人北海学園としての総合力に貴方の高校生活を託してみませんか。